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**ハトニコ社日報**

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Ceramica Viva
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    ファエンツァ関連の行事のため東京に行ってきました


    東京近代美術館ではじまった トラモンティ展

    内覧会だったけど、すごい人数でした


    はじめて日本で紹介されたのは、小山富士夫によるものでした

    それから、何年も経ってるけど、日本でこれだけまとめて見れるのは
    初めてだし、今見ても新鮮な感覚です


    ガラス釉がたっぷりかかってる作品が好きです

    下に描いた猫の絵とか、静物がガラスのひび割れを通してみるので、

    キラキラしておとぎ話の世界が閉じ込められたみたいです




    北の丸公園を散歩しながら


    近くにあるイタリア文化会館では、ファエンツァの歴代受賞者の展示です


    改めて、長い歴史のあるコンペの有意性、

    イタリアの文化にかける情熱が感じられるイベントです



    トークショーでは、
    年齢制限について、議論が白熱しました

    今回も含め最近は40歳以下に制限されています


    若いアーティストに機会を与えたいという主催者 

    レベルの低下、芸術に年齢など関係ないという観点で、反対の意見 


    台本のないガチンコのトークショーは、
    観客の拍手や質問も追加され、いい議論でした


    今回40歳以下ということで恩恵を受けた私としては、

    ファエンツァで受賞したという肩書きはとてもうれしいのです


    でも、制限を設けた中でコンペの参加者の減少、
    レベルが低くなってるのは確かに会場で感じてきました

    それが続くとちょっと困るなと思います


    パネラーの方の意見で、隔回で40以下の年、制限なしの年を設けたら

    という意見が私は一番の解決策では、と思いました



    若い女性の館長、今後も意義深いコンペを
    どうぞずっと続けていけるよう、お願いします!

    初代館長も、30歳という若さで手腕を活かしたアイデアを実行し
    美術館を作ってきたそうです





    そして展示会場では、

    グェッリーノ・トラモンティ財団の方が、
    イタリア語の全く通じない私に、作品について

    「Beautiful!」とひとこと言ってくれました


    それだけで大満足なのです これぞ国際交流




    | - | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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